【固定種】苗 マイクロトマト(黄)2苗 [NAE_2MICROTOMATO2023]

【固定種】苗 マイクロトマト(黄)2苗 [NAE_2MICROTOMATO2023]

販売価格: 750円(税込)

ゆうパック配送サイズ: 18cm

在庫数 289点
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商品詳細

 

2苗1セットで販売します。
5月下旬より発送します。


極小の見た目が目可愛らしく、美味しいトマトです。
サラダはもちろんですが、ピクルスにも適しています。
ピザやパスタなどの加熱料理に使うと甘みが増します。

直径1cmほどしかない極小の品種ですが、しっかりとトマトの味がします。

 

 

【固定種】

マイクロトマト(黄)

プランターでもOKです。


初心者の方でも手軽に育てることができます。

○特長

世界一極小?!ミニトマトよりも更に小さい粒のトマトです。直径1cm未満の実が鈴なりにつきます。

 

○育て方のコツ

株間80〜90cmで定植します。株間は広くとって日照や風通しを良くします。
それによって病気の発生が少なくなり、収量も多くなります。
本葉4〜5枚程度のときに摘心をして、側枝を4本出します。
側枝が伸び出したら、支柱に誘引します。
側枝は良く出て、良く伸びるので、垣根のように仕立てても良いです。
側枝から出る脇芽は適宜つまんで、側枝1本を立ち上げます。
側枝が支柱の高さに届いたら、花房の上に葉を2枚残して摘心します。

鉢やプランターの場合
中央に1株を植え付け、鉢では1本仕立てに、プランターでは4本仕立てとします。
ネットやトレリスに誘引したり、あんどん仕立てにすると、高さを抑えることができます。

 

 

 ☆固定種とは・・・


固定種とはその種からできた野菜から種を取ると、また親と同じ性質の野菜がとれます。
世代を渡って性質が固定された種なので固定種といいます。

古来から日本に伝わる種ということです。
普通に二代目以降も親と同じ性質の野菜ができる。
これは普通に当たり前と思いきや、現代では当たり前でなくなっています。

現在、普通のホームセンターなどに出回っている種はF1種です。
F1というのは、花粉ができない雄性不稔という突然変異種を利用して作られています。
人間で例えれば、無精子症の男性です。

野菜にも、たまーに何万に1つぐらいは無精子症の突然変異の野菜が出てきます。
植物は普通、オシベの花粉をメシベにつけて受精するのですが、
その花粉ができない無精子症のオシベを利用してF1種は作るのです。

つまり種なしの親からできた奇妙な種から野菜を育てています。
この事実はあまり良く知られてないことです。

我々はそのような野菜は食べたくありません。
なので固定種(在来種)を育てています。

 

○種の採り方


[トマトの種採り(水選)]

1.トマトは完熟のものを収穫し、さらに10日ほど置いて種までしっかり熟させる(追熟させる)。

2.まず半分に切り、スプーンの柄で種をかき出し、ボールにあける。

3.ピンに移して、直射日光が当たらないところに4日〜1週間はど置き、発酵させる。目安としては、種のまわりのゼリー質がさらさらしてきたらOK。

4.再びボールに移し、水洗いをする。

5.新聞紙の上で乾燥させる。風で飛ばされないように注意。

6.お皿に移し、2週間はど乾燥させて完了。

説明はシャロムヒュッテさんのサイトより

○遺伝子組み換え種子の脅威!!

皆様はご存じでしょうか。あの極悪企業モンサント。



その裏にはビルゲイツ・メリンダ財団がいて人類の間引き(人口削減)を目論んでいます。
皆様の知らない間に着々と種の支配は進んでいます。

すでに世界の種子の23%(2012年時点)がモンサントの遺伝子組み換え種子になってます。

モンサントの裏にいる国際金融資本は自分達のために北極近くで冷凍で正常な種は保存しています。

http://fabfour.co.jp/blog/index.php?e=544 より

ノルウェーのスピッツベルゲン島に建設された「あらゆる危機に耐えうるように設計された終末の日に備える北極種子貯蔵庫」と言われているのが「ノアの方 舟」にあたる。

計画の内容が「種子の保存」である。それだけ聞けば至極あたりまえのように思うかもしれないが、この計画に関わっているのは米国の巨大アグ リビジネス企業「モンサント社」。そのモンサントの大株主がビル・ゲイツ。

「スヴァールバル世界種子貯蔵庫」


 

そして一般庶民には遺伝子組み換え種子を広めようとしています。

大豆に至っては世界の70%がモンサント社の大豆です。

モンサントのみならず以下のトップ3の種子企業。

・モンサント
・デュポン
・シンジェンタ

これらの企業を合わせるとなんと世界の種子の半分を支配しています。

モンサントはさらに今、稲と小麦を支配しようとしてます。
小さな種子企業を買収したり特許侵害で訴えたり。

一度、モンサント社やデュポンの種を買ったら最後。
毎年、新しい種を買わなきゃならなくなる。
それも種と合う化学肥料とセットで買わなきゃならない。こうやって支配されていくのです。

そうやって着々と奴らは裏で種子支配を進めています。


このような種子会社に負けないように日本古来の固定種を広めましょう。

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